TouchDesignerは専門知識不要で簡単に映像が作れます【レビュー】

今回は

TouchDesigner(タッチデザイナー)

の話しです。  

 

簡単なビジュアライザーならさくっと作れましたので、直感的に簡単に映像を作りたい方にはお勧めです。  

 

TouchDesigner(タッチデザイナー)とは?

touchdesigner

Derivative |

 

ヴィジュアルプログラミング環境です!っていうのが辞書的な意味合いですが、プログラミングできなくてもヴィジュアルが作れるツールになります。

 

コードを書かなくてもヴィジュアルが作れますし、簡単にそれっぽくなります。

 

そして恐らくまだTouchDesignerを使いこなせる人があまり居ないので、使えるようになれば仕事できそうな気配もちらほらです。(多分)  

 

TouchDesignerで出来る事は?

 

いわゆるクリエイティブ・コーディングが出来るツールです。

 

クリエイティブ・コーディングをざっくり言いますと、アートとテクノロジーでクリエイティブな表現をする事です。

 

具体的に何?って感じですが、例えばプロジェクションマッピングだったり、VJだったり、VRだったり、LEDに表示する光を操ったり、まぁ色々とできます。 

 

しかもリアルタイムで映像を作っていく事が出来ますので、ライブパフォーマンスとしても素敵です。

 

ちなみに私が大好きなALVA NOTO氏もTouchDesignerを使ってライブパフォーマンスを行っています。

 

touchdesignerは直観的に操作できるから初心者でも扱いやすい

 

ヴィジュアルプログラミングで有名なものといえばProcessingやOpenFrameworksです。

 

Processingで簡単な映像は作った事がありますし、OpenFrameworksも触った事はあります。

 

ですが、やっぱりコードを書くのが大変です。

 

その点、プログラミング出来ない方でも直感的にマウスをポチポチとやってドラックしてってやればOKなので、非常に扱いやすいです。

 

ですがPythonできるなら表現の幅は広がります。  

 

TouchDesignerはtechnoとかhouseのVJがよく使用してます。

 

海外のフェスと呼ばれるものをYoutubeで観てると、明らかにこれTouchDesignerだなーっていうVJにぶち当たる事があります。

 

ちなみに私が一番好きなレーベル「M_nus(マイナス)」で映像とかやってる安田到さんというビジュアルアーティストさんがいらっしゃいまして、TouchDesignerの専門書のインタビューに掲載されています。

https://www.itaru.org/

 

余談ですがテクノのVJでいったらAli M. DemirelのVJも一見の価値ありすぎです。   M_nusやっぱ好きだなーって感じです。

 

TouchDesignerはチュートリアル系の情報が少ない。(英語が理解できるならOK)

 

メール登録してますので、TouchDesignerを取り扱っているDerivative社から「TouchDesigner Forum」というメールが随時送られてきますが、当然のごとく英語です。

 

英語が読めるなら問題ありませんし、チュートリアル系の映像はYoutubeに転がってますので、それで使い方を身に付けるのがベストかなと思います。

 

とにかく使ってみて、わからない事があれば調べての繰り返しがいいです。

 

TouchDesignerの専門書は今のところ1冊のみ

 

「クリエイティブ・コーディング」とか「ジェネラティブ・デザイン」系の本にまとめられて掲載されているものもありますが、日本語のTouchDesignerのみの専門書は一冊のみです。

 

私も持ってますが、欲を言えば1から10まで、この工程でやればこんなビジュアルできますよー!的なチュートリアル系の話しがもうちょっとほしかったなーと思います。

 

ほんとにTouchDesignerの入門書というか、こんな歴史があってこんな事が出来て、オペレーターの属性とかTOPとかCHOPはこんな意味だよーっていう内容です。

 

オーディオビジュアライズの作り方とかVR系とか、基本的な事は記載されていますので十分に満足のいく一冊でしたが、欲を言えばです。

 

TouchDesignerでもうちょっと変わった事できないのかなー出来そうだけどなーって感じです。

 

まぁ自分で触って調べろって話しなんですが。。

 

ですが、それだけの本とか出版したらきっとニーズはあるんじゃないかなーと思います。  

 

CHOPとかCOMPとか、その辺は慣れていけば問題ない。

 

  ちょっと独特な表現というか表記になっているものもありますが、使っていくうちに慣れますので問題ありません。

 

MATとかDATとか出てきますが、何となーくの雰囲気だけ理解できていると、どこをどう繋げばいいかわかりますので、とにかく触って触って触り倒すしかありませんね。

 

いかがでしたでしょう。

 

これからもがしがし使ってみようと思います。

 

Pythonがしがし使えるならもっともっと楽しめそうなんですけどねー。

 

では!

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