【東京~沖縄移住日記3】道の駅潮見坂(静岡)~伊勢市

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okinawa3

2014/7/2 水曜日

タオルケットを敷いた車内にTシャツとトランクス姿で睡眠を取っていたが、朝方は少し寒気を感じる。

ジャスのボストンバッグを買った際に付いてきた袋に入れておいたシャツを取り出し羽織り、ハーフパンツを履いて車の外に出て喫煙所へ向かう。
まだ朝の6時前だが、何人かは道の駅の外にあるベンチで座っていたり、バイク乗りであろう格好をした男性2人は喫煙所で話し込んでいる。
潮の匂いと朝日に包まれながらたばこを吸った後はいつもの様にトイレへ行き洗顔などを済ませ、寝床確保の為に運転席へ移していたバッグを助手席へ移す。

まだまだ時間も早いが、コーヒーが飲みたいので早めに出発をする。
名古屋方面へ向かう途中、ローソンに立ち寄ってコーヒーを買い、豊川稲荷周辺の駐車場を調べる。
まだ朝7時前後だが、気温は高く車外へ出ると軽く汗ばんでくる。
今日は豊川稲荷へ行った後、三重県は伊勢へ行く予定を立てている。昨日に引き続き長い運転の日になる。

豊川稲荷近くの駐車場に車を停めて、9時過ぎに豊川稲荷へお参りに行った。
朝も早いので先に入っている人は数人、やはりこうゆう場所は朝一番に行き、朝日を浴びながら清々しい気持ちでお参りをするのが好ましい。

中をぐるりと回って一通りお参りをした後、もう一度正面にある本殿に行き長い時間手を合わせる。
その後しばし本殿近くのベンチに腰掛けて、目を閉じて太陽の光と院内にある木々によって清められた空気を体に取り込む。
軽やかに吹き抜ける風に乗って、体内から余計なものが抜け落ち、浄化されていくイメージを抱いた。

私は霊感と呼ばれるものは持ち合わせていないし、人や物が放つ念やオーラの様なものは決して見えないし、当然感じる事もできない。
ただ、手や頭から体中を澄んだ液体の様なものが流れ入り、それが体の中を清めて洗い流し、また手か頭、あるいは足から出ていくイメージだけは抱く事が多々ある。
先日奥秩父にある三峰神社へ行った際、神木に両手を触れながら同じ様なイメージを抱きながらずっと体内を浄化し、あるいは神木と同化するイメージを抱いていたり、自宅で瞑想を行う時もそう。
ただ単純に頭がスッキリするから行っているだけだが、これも一つのリラックス法、自分自身の趣味の一つである。
その行為をしばらく行い、観光で来た団体客の話し声が聞こえてきた所で駐車場に戻り伊勢神宮を目指す事にした。

ローソンのポンタカードに溜まっていたポイントを使いお菓子やサイダーを無料で受け取ったり、周辺にあるトレーニングルームを調べたりと、休憩を挟みつつ赤福の看板を横目に伊勢市に到着したのは夜18時ごろ。
まだ日も暮れていないので、伊勢市内にある銭湯に入り汗を流した。
さっぱりした後に休憩所でワールドカップの結果を見たり、ニュースをチェックする。
その後、隣接してあったスーパーで夜ご飯と氷を買い、伊勢市内で車中泊できそうな所に停めて、寝る準備をする。
車中泊にももう慣れてきて、今日で3日目だがごく自然に眠る事が出来ている。

水筒に氷を詰め込み、今日は自宅から持参しているもう一本の焼酎、茜霧島を注いだ。
霧島は黒霧島が一番有名だが、この茜霧島は紅芋を使用したフルーティな焼酎で、後味がとても良い。
運転でだいぶ疲れていたせいか酔いもまわり、早めの就寝になりそうだ。
明日は伊勢神宮、そしてその後の車での移動は短いので、ジムへ行った後に溜まってきた洗濯ものを処理する予定だ。
伊勢神宮は去年行くのがベストだったと思うが、こうゆうものはタイミングなので仕方が無いだろう。
ちょくちょく沖縄の求人はチェックしているが、先月に比べて農業の求人が少なくなっている気がする。そして先月の方が自分の希望に合った求人を見かけた。

新しい生活をはじめる期待と不安では、確実に不安が勝っている。

仕事あるのか?
家は見つかるのか?
沖縄に馴染めるのか?

しかしこの巡業の旅を行った後に沖縄へ行くのだから、自分が希望とする仕事が無い筈がない。絶対にある。
希望とする仕事を自分自身が引き寄せられる。必ず。
沖縄の地で幸せに暮らしていける。
充実感と幸福感に満ちた暮らしを自分が作り上げていく。
そういった全くの無根拠な自信も芽生えているのも事実である。
杞憂するのはいつもの事、うまく自分自身と付き合っていく術はわかっている。
今はただただ神に祈りを捧げ、感謝の気持ちを唱えるのみ。

きっとうまくいく。

車内の湿気と気温に悩まされ、何度もドアの開け閉めを行いながらも何とか眠りに付いた。

続きます。

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