【東京~沖縄移住日記12】沖縄にて思う事。

私がFacebookで書いてた日記です。

okinawa12

2014/7/16〜17 水〜木曜日

全身ナイキのウェアにクロックスを裸足で履くという格好をする事によって仕事もかなりやりやすくなる。

日に日に体が暑さに慣れていく事と比例して顔や腕や膝から下の部分が焼けてかなり黒くなってきた。
1週間の様子見、その後に正式に雇用という事だったが、結局の所3日でお試し期間は打ち切られ、正式にここで働く事になる。

家もう決めていいですよと言われたが、1万円の一戸建ての物件は600万円で売りに出されていたので賃貸でという形では無理になった。
しばし落胆しながら車を走らせていると事務所から車で2分の所に2万円の平屋一戸建てという物件を見つけて今申し込み中といった具合だ。
例のごとく仏壇があり、年に5、6回家主が中に入りお供え物をして帰っていくらしい。
間取りは8帖の畳の部屋に6帖の台所、駐車場や風呂トイレ付で浴槽もある。そして庭もあり、相談次第では好きなものを植えていいそうだ。

手を合わせる行為は好きだし仕事前に仏壇に挨拶をして出かけていくのもいいだろう。
お供え物をしに来る家主はおそらくずっと沖縄で暮らしてらっしゃる方だと思うので、昔の話しも聞けるしむしろ好都合という気の持ちようになっていた。
東京で暮らしている時はベランダから財布を持って逃げて薬局へ行き、玄関をそっと開けて買ってきたバルサンを滑り込ませる程だったのに、慣れとは怖いものでゴキブリも日に日に平気になってきている。
今日は一匹殺めた。

「水曜の夜空いてますか?肉食いに行きましょう」

35歳の社長と奥さん、4歳の長女と3ヶ月の子、同僚のKさんと一緒に焼き肉へ行った。
カルビやタンにはじまりアグー豚もお腹がかなり膨れるまでいただいた。ビールと泡盛も4杯ほど飲んだ。

「じゃあ今度みんなでナガンヌ島に行ってバーベキューしましょう。知り合いが居るんです」

いつも8時には寝てるという長女が焼き肉屋の掘りごたつの脇で眠りについた時、社長が無人島であるナガンヌ島へ行こうという話しをしてくれた。
無人島で泡盛を飲んでパラセイリングをしバーベキューを楽しむ一日も悪くないと思った。

その後同僚のKさんと二人で一杯だけ飲んで民宿に戻り眠りについた。
基本木曜休みなので、朝からジムへ行き、その後は歯医者へ行き、アラハビーチでひと泳ぎしてきた。
ランニングが趣味だが、トレーニングに遠泳も取り入れていいかもしれない。
その後はビールを飲んで現在に至。
これからの予定はまず家を決めて、冷蔵庫と洗濯機と電子レンジは早急に購入すべきだろう。
寝るのはクッションさえあれば問題ないし、畳なら余裕で寝られる。
後は仕事を早く覚えてもっと体力をつけていく事。
そして休みの木曜を無駄にしないように、ヤンバルや他のビーチなど行きたい場所を調べてそろそろFXにも取りかからなければいけない。

何をして何をやらないか。

何が必要で何を捨てるか。

やりたい事、やらなければいけない事、やらなくていい事を整列させ、時にははじき出す。

時間は有限であるが、人の体や脳も有限だ。

私は老いたくないし、歳もこれ以上取りたくない。

2日前民宿の電球を取り替えてくれたお礼にと、ばーちゃんがかなりの量のてびちのスープと米を持ってきてくれた。
私は働いている農園が取り扱っている黒糖ちんすこうをプレゼントした。

人の事を思いやって日が暮れて、また新しい一日が始まる。

こんな人生も悪くないと思った。

終わり。

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