徹底的に
時短テクニック
を駆使しまして、どのくらい時短ができるか考えてみようと思います。
今すぐトライできそうな事から、到底無理な事まで挙げていきますが、お付き合いください。
家事代行サービスを利用して掃除をしてもらう。
最近は家事代行サービスが増えてきてまして、案外お金をかけずに外注できてしまいます。
ほんと色々出てきてますから、その中から予算に見合ったサービスを選ぶのがよろしいかと思われます。
ルンバに掃除してもらう。
自動運転で掃除をしてくれるルンバをご家庭に取り入れる事で、掃除の手間も省けますね。
テーブルやPC周りとか、そういった細かい部分や拭き掃除が必要な部分は自分でやらないといけませんけど、床だけでも掃除してくれるならかなりありがたいです。
歯ブラシを電動歯ブラシにする。
もう何年か前から電動歯ブラシにしてますけど、実際のところかなり時短になってます。
磨き残しもありませんし、手も楽だし非常におすすめです。
安いの使ってますけど十分ですよ。
替えの歯ブラシはケチって汎用ブラシを使ってますが、十分なクオリティです。
ウォーターサーバーを設置する。
水を買いに行く手間、冷やす手間はもちろんですが、何と言っても熱湯が出せる点が便利ですよね。
お茶やコーヒーを淹れる際に時短できます。
でもカップラーメンを食べようとすると少しだけぬるいです。
圧力鍋を買う。
料理をごりごりする方限定ですけど、じゃがいもや人参を茹でる際にかなりの時短になります。
レンジでチンしちゃうテクニックもありますけど、圧力鍋があれば料理の幅も広がりますし素敵なアイテムです。
料理も代行サービスを使用する。
作り置きサービスを提供してくれる家事代行業者も多くありますので、特に料理が苦手な方は外注しちゃえばいいと思います。
それか、具材を料理するだけの状態で家に届けてくれるようなサービスもありますね。
食事をCOMPだけにする。
これを摂取しておけば栄養は取れますよ!っていう完全食COMPです。

料理なんてしたくないし料理代行サービスにも頼りたくない方は、COMP生活はじめてみてはいかがでしょう。
時短勤務を直訴する。
会社によってはオッケーしてくれる所もありそうですし、実際もう週4日勤務や週3勤務を選べる企業もあります。
時短をして何をしたいのかにもよりますが、仕事時間を短縮してプライベートの時間を充実させたいのであればアリかと思います。
通勤時間短縮の為に引っ越す。
通勤時間の過ごし方について書いた事がありますが、通勤時間はやっぱり好きになれません。

座れるなら良いかなーと思ってましたけど、それも結構苦痛に感じる時もあります。
通勤時間を短縮させていく為には転職か引っ越しが現実的ですけど、そういえば自転車で10分ぐらいで到着できる職場に居た時は、残業たくさんしてても自分の時間は確保できてましたね。
プライベートジェットで移動する。
移動時間の短縮の為というか、移動中も仕事が出来る点を考えるとプライベートジェットを所有しておけば時間を有効に使えます。
手に入れられるかは置いといて、超忙しいビジネスマンはプライベートジェットの中で打ち合わせや商談を行ってますよね。
あとは世界中を飛び回って大会に参加しているプロテニスプレイヤーは、プライベートジェットで移動をしているイメージです。
SNSを遮断してみる。
どうしても使用しなければいけない場合は除きますが、どうしてもSNSを確認しなければいけない事なんて滅多にないはずです。
連絡手段として使用するラインなどは仕方がないとしても、インスタやツイッターは別に1日見なくてもどうってことないです。
テレビを捨てる。
捨てなくてもテレビを観なければ時短になるはずです。
テレビを観ながら何かしらの作業が出来るって事なら別にいいんですけど、テレビのコンテンツの進行は遅めなので、ついつい時間を浪費してしまいがちです。
飲酒を控える。
お酒を飲んでいる時間て、何かをしようとしても頭が回らなくなってしまう事がありますし、時短で考えると非常に時間を無駄にしている気がします。
お酒が好きなのでどうしようもないと諦めてる部分はありますが、少しずつ控えていこうと思います。
ネットサーフィンを控える。
目的があってインターネットを利用するならオッケーですが、特に目的もなくダラダラとネットの世界に没入している時間は短縮できそうです。
その時間もけっこー好きだったりするのですが、時短で考えると短縮できそうですよね。
こんな所でしょうか。
後は小さな所でいったら、公共料金や家賃を全て引き落としかクレジット決済にするとか、入浴とドライヤーの時間短縮の為に髪を短くするとか、その辺でしょうかね。
いったいこんなに時短をして何がしたいの?って話しなのですけど、自分にとって有意義な時間をたくさん確保していけば幸福度も増してくるはずですし、無駄な時間はどんどん削っていきたいですね。


では!
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