もうご存知の方も多いと思いますが、
adobeの製品を安く手に入れる方法
をご紹介します。
しかも時間がかからず即使えるようになります。
今回はadobeの製品の紹介もしていきながら、学割でadobeの製品をゲットできる方法をまとめていきます。
Adobe Creative Cloudとは?

もう言わなくてもわかってるよっ!って話しかもしれませんが、アドビのイラレやフォトショ、AfterEffectsやpremiere proが使える様になるサービスです。
サブスクリプション方式といって、継続して課金していくスタイルなので月額の料金がかかります。
デザイン業界では使っていない人は居ないという程に普及しているアプリが入ってますので、これを利用しておけば基本的にPCで行うクリエイティブな作業は全て出来ます。
あ、cubaseみたいなのは入ってません。
アプリはどんなのがあるの?
まだ全然触れていないアプリもあるのですけど、有名なとこで言うと写真の編集などが出来るPhotoshop、ロゴデザインなどが出来るIllustrator、アニメーションなどが作れるAfter Effectsなどがあります。
- Photoshop
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Stock
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Lightroom
-
Lightroom Classic
-
Illustrator
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InDesign
-
Adobe XD
-
Adobe Premiere Pro
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After Effects
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Dimension
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Dreamweaver
-
Audition
-
Behance
全てではありませんが、色々入ってます。
全部入りを定価で購入すると…
Creative Cloudコンプリートプランなら月払いで4,980円で、年間で一括で払うと59,760円です。
コンプリートプランはadobeの製品を全部使えるようになるプランになりますね。
アプリひとつだけ使いたいなら月払いで2,180円、年間で26,160円になります。
まぁ、ごりごり仕事でお使いならいいのでしょうけど、趣味程度に一回触ってみたいなーって気持ちなら全然可愛くない値段ですよね。
学生になれば半額ぐらいでいける。
私が購入したのはCreative Cloudコンプリートプランの一括払いで29,800円です。
2018年10月現在も値段は変わっていないみたいですね。
ほしい方はさっそく学生になりましょう。
デジハリのAdobeマスター講座に申し込めばOK
デジハリ・オンラインスクールの通信講座に申し込めば学生になれますので、そこを経由してCreative Cloudコンプリートプランを購入しましょう。
すると学割価格でadobeの製品が使えるようになります。
申し込み→メール受信→インストール→開始

流れはこんな感じです。
私の場合はクレジット決済だったので、申し込みを済ませると即メールを受信できました。
そのままの勢いでシリアルコードを打ち込んでインストールし、アプリを使用できるようになりました。
Adobe Creative Cloud シリアルコードはメールで送ってくれる。
必要事項を打ち込みまして、申し込みをします。
するとメールでシリアルコードを送ってくれますので、すぐに使えるようになります。
もうちょっと時間がかかると思っていたのでかなり助かりました。
Adobe Creative Cloudのインストール
アプリ沢山あるので時間かかります。
使いたいものを厳選して順番にインストールしていくのがよろしいかと思いますが、寝てる間に全部インストールしちゃうのがいいですよ。
で、開始
あっさり使えるようになりました。
デジハリ・オンラインスクールの講座も受講できます。
動画を見て勉強したりもできます。
学生ですから当然でしょうかね。
他にも学割を適用できる場所がありますのでご紹介します。
探せばあるもので、通信講座を受講する形で学割が適用といった流れになります。
まずはたのなま ヒューマンアカデミーの通信講座にあるアドビオンライントレーニングです。
たまにキャンペーンでデジハリより安い時がありますので要チェックです。
あとはISAパソコンスクールのAdobeソフト通信講座です。
こちらもデジハリより安い時期があったりします。
既にお使いの方でも、自動更新よりも新規で購入した方が安いかも
既にadobeにお布施、もといご利用中の方でもクーポンやコードを入力して新規で買う方が安かったりします。
更新の時期にちょっとチェックしてもてもよさそうですね。
こんな感じです。
サブスクリプション方式になる前からイラレやフォトショは使ってますけど、このやり方はどんどん増えてきそうな気もしています。
例えば作曲の方面でいったらRoland Cloudというソフトシンセが月額料金で使えるサービスを始めてますし、これ系のアプリケーションはビジネスモデルとして優秀なのでしょうね。
さて、インストールしたはいいのですけどあまりアプリ触れていませんので、どんどん制作して元取ってやろうと思ってます。
では!
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