国産材の値段が年々下がっているので、木材を使ったビジネスは今後伸びていいと思う。

国産材の値段が年々右肩下がりの状態なのはあまり知られていない事かもしれません。

 

木材激安っ!とまではいかないものの、

 

以前に比べると買いやすくなっているのは事実です。

 

国産材が安くなっている理由は?

woodbussines

TPP以前にですね、もう木材に関しては関税撤廃されてます

 

1951年に丸太、製材の関税は撤廃されて以降ホームセンターなどに出回っている木材は海外のものが増えてきて、価格競争が今日まで続いています。

 

ちょっと海外のものより割高ですし、質に関してはどこまで追求するかは用途によりますが、「これでいっか」レベルのものなら海外のもので十分です。

 

それ以外にも国産材が売れない理由は耳にしますが、ここではわかりやすく価格だと言い切って話しを進めましょう。

 

この辺のコラムなんかはおもしろいです。
「メイドインジャパン」は見直されているのに、なぜ「国産材」は選ばられないのか?森林荒廃問題の真実

 

国産材の値段は最盛期の4分の1程度まで下がってます

 

国産材の自給率は80パーセント以上あったのに今じゃ20パーセント前後です。

 

自給率に関しては、日本は土地も狭いし人口も増えてるから仕方ないんじゃないの?と思われるかもしれませんが、ちょっと違います。

 

日本の森林蓄積は年々増え続けている。

 

要するに日本という小さな島国の中にも森林は多くあります。

 

日本は森林大国で使われずに放置されている木々が多くありますし、伐ったら苗木を植える作業をちゃんと守ってきた為に森林資源が豊富なんです。

 

日本の森林面積と森林蓄積の推移

 

森林面積は横ばいですが、森林蓄積は増え続けていて、「使える木」が増えている状態です。

 

しかし国産材を使おうと思っても色々と問題がありまして、今日まで輸入された海外の木材に頼っている部分が多くあります。

 

理由は国内の木を伐(き)っても前に比べてお金にならないから。

 

立派な50年生の木を一本伐ればかなりのお金が入ってくる時代もありましたが、昔に比べると木を一本伐ってもそこまでのお金にならないです。

 

「50年かけて世話してきた木を伐ってもお金にならないんじゃ・・・」

 

「昔は800円で売れたのに今じゃ200円て・・・まじかよ」

 

的な考え方ですね。

 

木はある程度伐ってあげて、周りの木とのバランスを考えて隙間を空けてあげて森林の健康を保つ必要がありますが、それには人手が必要ですしコストもかかります。

 

木材の値段が安くなり木を切らないというか切れないので森林も不健康になり、どんどん放置されていく森林が増えてしまい、森林蓄積が増えてしまっている現状です。

 

そしてお金が回らなくなり林業が衰退している原因の一つとなりました。

 

若い林業家も減ってきて、賃金も格安で、負のスパイラルが起こってしまってます。

 

森以上に課題を抱える日本の林業

 

ほんと、地域によりますが高齢化が進んでます。

 

なら、木材を使ったものを作ればいい。

 

ここからが本題ですが、材料費を抑える事が出来るなら木材を使ったものを作ればいいんじゃないの?っていう話しです。

 

色々とご縁がありまして林業やログ関連の知識を習得する機会が数か月続いてましたので、森林界隈の現状に関して、視点を変えてみるとブルーオーシャン的なものを感じるのです。

 

木材の値段が安いなら付加価値を付けて売り出せば良いではないか!っていう発想です。

 

デスクは個人的に作りたいと思ってます。

 

まず使っているデスク(作業用テーブル)は自分用にカスタマイズしたものにします

 

デスク替わりに使っているテーブルにはキーボードとディスプレイ、スピーカー、49鍵のMIDIキーボードなどが鎮座してますが、自分用にカスタマイズして作りたいです。

 

将来的に売り物にできるかどうかはわかりませんし、もう既に出回っているものなので需要はそこまで無い気もしますが、DIYというか日曜大工はやってみたかったので手始めにやってみます。

 

良い曲は良い環境から!スタジオ・DTM部屋 画像まとめ

 

こうゆうの観ちゃうと素敵な部屋にしたいもんすねー。

 

前々から興味のあったスピーカー作りもトライしてみます。

 

スピーカーやケーブルなどは自作した方がかなり安い場合が多いので、この辺もやってみたいです。

 

秋葉原にスピーカーを自作する為の材料が置いてあるコイズミ無線さんというお店があって、興味があって一度行ったことがありますが、その後仕事が忙しくなってしまい疎遠となってしまったので、またトライしたいと思います。

 

外枠は木材で作れそうですけど問題は中身なんですよね。

 

エンクロージャーだのバスレフだの耳慣れない言葉が飛び交う世界ですが、ちょっと楽しそうです。

コイズミ無線 ~秋葉原のスピーカー&パーツ専門店~:index
秋葉原のスピーカー&パーツ専門店、コイズミ無線のウェブサイト。各種フェアやイベント等のお知らせを掲載。通販ページへのリンクもあります。

 

店員さんも良い方で色々と相談に乗ってくれます。

 

タイニーハウスとかもおもしろそう。

 

軽自動車でけん引できるぐらいのサイズの家ですが、日本でもじわじわブームが起こってるらしいです。

 

一度だけ観た事がありますが、トレーラーハウスの小さいバージョンみたいなものですね。

 

ログハウスっぽく作ってるタイニーハウスもありますし、旅好きな方への需要は見込めるのではないでしょうか。

 

置いておく場所の問題はありそうですが。

 

YADOKARIというサイトがあって、ここを眺めてるだけでも楽しいです。

YADOKARI : スモールハウス・小屋・コンテナハウス・タイニーハウスから、これからの豊かさを考え実践するメディア
YADOKARIは、スモールハウス、小屋、コンテナハウス、タイニーハウス、ミニマルライフ、多拠点居住を通じ、暮らし方の選択肢を増やし「住」の視点から新たな豊かさを定義し発信しています。

 

素敵な建物が沢山ありますな。

 

バイオマス発電は増えてほしい。

 

これは木材を使って発電しエネルギーにしてしまおうという話しです。

 

バイオマス発電

 

実際、形が悪く売り物にならない木々は集材(伐倒された木を林道などに移す事)すらしないで山に置いておく場合もありますので、アイディア次第で材料費を抑える事は可能です。

 

バイオマスの場合は施設を建設するのにお金がかなりかかってしまう事や、木材の材料費は抑えられるが運搬や時間や手間がかかる事がネックですが、感覚的にもうちょっとバイオマス発電施設があってもいいんじゃないかな?と感じてます。

 

資源を利用できるわけですからね。

 

すぐ始められる事からやってみようと思います。

 

せっかく森林に近い所に今は身を置いてるわけですし、知識も身についたのでアウトプットしておこうと思います。

手っ取り早く人生を変えたいなら田舎に移住しちゃえばいいですよ。
...

 

では!

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